基本通塾例と過去の通塾例


ライバルと切磋琢磨 中1・2指導

【対象】 中1・2 【指導教科】5科 【模試】年2回 

【曜日】FREE 【時間】17:00~21:00 FREE

 【救済ゼミ】復習指導の学習時間

  

 

 □授業内では「考える」を大切に演習しています。

考える力を育むことで学年を重ねるごとに難しくなっていく事柄にも対応する力をつけます。また、厳しさと楽しさをおりまぜ、「けじめ」を意識した授業を行っております。授業外では「できることを確実に」するための宿題で、塾のない日の家庭学習をフォローして います。勉強は「わからない」と楽しくないと思います。特に家庭での学習は「わかる・できる」でないと子供たちの真剣な取組みを保つことが難しいものです。天晴塾では授業で取り組んだ問題と同じ問題、または類題を課題とし「定着」をはかります。

 

 □学校の定期テストで確認ができないこと。

それは広域内でのテスト結果による「自分の位置」です。入試を考える際,同じ学校の子だけがライバルであるわけではありません。  天晴塾では,中学1・2年生は2回,模擬試験を受けていただきます。模試を受験する意義は、自分の位置を確認することと,模試で自分の弱点を見つけ出すことです。受験結果に関してはデータ分析をまとめた「個人成績表」を返却します。この返却された内容を確認し,弱点克服の学習に取組んでもらいたいと思います。


受験生クラス 中3

【対象】 中3 【指導教科】5科 

【曜日】FREE 【時間】17:00~21:00 FREE 【模試】年4回

 

 

 

 □入試学年がスタート

中学3年生の初めは、中体連予選、修学旅行等、中学生活での一大イベントが存在します。そのイベントも大切です。そして受験勉強も同じように大切です。

受験学年はスタートダッシュが肝心です。中3当初は子供たちに負荷をかけ学習量の確保を促し、「それが当たり前」と思えば学習するのは苦になりません。

 

□学校の定期テストで確認ができないこと。

それは広域内でのテスト結果による「自分の位置」です。入試を考える際,同じ学校の子だけがライバルであるわけではありません。天晴塾では,中学3年生は年4回,模擬試験を受けていただきます。模試を受験する意義は、自分の位置を確認することと,模試で自分の弱点を見つけ出すことです。受験結果に関してはデータ分析をまとめた「個人成績表」を返却します。この返却された内容を確認し,弱点克服の学習に取組んでもらいたいと思います。

受験生クラスの中学3年生は夏まではクラブで大忙し。文武両道で頑張って欲しいので7月までは基本的に週2日指導。

 

9月からは入試に向けて週3日指導になります。 

 

 


中学進学前に差をつけろ!(小学6年生)

【対象】小学6年生 【指導教科】国語・算数・英語 

小6中学準備コース

 

主要科目を得意にすることで余裕のある中学スタートを目指します。

まさに「中学で困らないために」を実践していくコースです。

算数では今までに習った各種計算方法の完全定着と「速さ・正確さ」を追求して授業を行います。また、それに並行してもう1回の授業では6年生内容を教科書準拠のテキストに沿って行います。そうすることで中学スタート時の計算力のなさによるつまづきを予防し、なおかつ定期テストでの高得点を目指します。国語では「漢字」を通して、「覚える」ことに重きを置いた指導を実施しております。中学生になれば英語を含めた5教科のことをしっかりと覚える必要があります。中学生になってつまづいてしまう子は「暗記」する力が小学生の間に備わっていないことが多いものです。そうならないために「覚えるべきは覚える」にこだわって厳しく指導していきます。英語については「会話」ではなく、中学スタートでしっかりと学校の授業についていけるよう、前期中間テストくらいまでの内容を1年かけてじっくり、ていねいに指導します。「書くこと」にこだわった指導をすることにより中学で習う内容も余裕を持って学習できるようになります。

 


学習習慣の定着を目指す!(小3~小5)

対象】小3~小5 【指導教科】国語・算数・英語(選択制)

小学生コース

小学生の間に確実につけておきたいのは「学習の習慣」です。中学生になった子供たちを指導して感じる個々の「差」のほとんどがこの小学生時の「学習の習慣」の「差」です。分数や小数の計算の苦手な子は必ずといっていいほど中学校の数学のスタートからつまづくことになります。また、漢字や言葉を覚える習慣を持たなかった子は必ず英語のアルファベット・ローマ字・単語を覚えること、いわゆるルールを覚える段階から置いていかれることになります。では、小学生のころによほど長時間の勉強を必要とするのでしょうか?そうではありません。「習ったことを忘れない」・「覚えるべきことは覚える」という気持ちを持たせることだけで「学習の習慣」は自然と定着します。つまり、小学生時の「学習の習慣」とは「覚えるべきは覚える」を認識することだと思います。天晴塾では、子供たちに無理を強いて学習させるのではなく、「やるべきこと」をやる習慣を身につける指導をしています。